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あなたへオススメ育毛剤はどのタイプ? あなたへオススメ育毛剤はどのタイプ?

育毛剤を選ぶ際に「この商品にはどんな成分が入っているの?」と気になると思います。
育毛剤にはその効果によって様々な成分が配合されていて、配合される全成分の表示が義務づけられています。
そのため箱や本体の側面にズラっと成分が表記してあります。でも、成分だけ見てもよくわからないのが現実です。
そこで、育毛剤の成分表を見るときのポイントをまとめました。

ここでは育毛剤に配合されている成分を、効果が期待できるカテゴリごとにまとめてみました。

  • DHT抑制 - DHTは男性の薄毛を引き起こす原因のNo.1物質。このDHTさえ抑制できれば、薄毛の進行を止めたり、改善していくことも期待できます。
  • 発毛促進 - 毛髪が抜けた後、新しい毛髪が生えてくるように、毛母細胞の働きを活性化させる成分
  • 抜け毛予防 - 悪玉男性ホルモンの影響による抜け毛の原因・退行期誘因子をブロックし、脱毛を予防する成分
  • 頭皮ケア - 血行を促進したり、皮脂の過剰分泌を抑えたり、頭皮環境を整えることが出来る成分

の4タイプに分けて、成分の効能・特徴をご紹介していきます。ご自身が気になっているタイプから、チェックしてみてください。

代表的な育毛剤の成分表

成分 DHT抑制 発毛促進 抜け毛予防 頭皮ケア 特徴
ミノキシジル 厚生労働省から発毛医薬品として認可。
市販ではリアップのみ。医薬品
ヒオウギエキス 頭皮環境を整え毛髪を生み出す毛母細胞を活性化
キャピキシル 発毛のサイクルを安定させ、髪の毛が増えやすい状態をつくる
ノコギリヤシ AGAの原因となるDHTの生成を阻害する働きがある
オウゴンエキス DHTを抑制し抜け毛を抑え発毛のサイクルを安定させる
M-034 血行促進や毛母細胞の増殖促進、保湿効果
マジョラムエキス 発毛促進に欠かせない17型コラーゲンの働きをサポート
イチョウ葉エキス 血液の流れを良くし、頭皮環境を整える効果
グリチルリチン酸ジカリウム 頭皮の炎症やアレルギーを抑え、毛母細胞を活性化させる効果有効成分
ペンタデカン酸グリセリド 栄養分を毛母細胞に送り、成長を促す成分有効成分
センブリエキス 血行促進作用、毛乳頭細胞のはたらきをサポート有効成分
ピディオキシジル ミノキシジルと似た分子構造を持つが、副作用の発症率が低い成分
亜鉛 髪を作る主要な成分のケラチンつくるために必要な成分
ビオチン 細胞の働きを活発にしてコラーゲンの生成を促す成分有効成分
バイオポリリン酸 毛乳頭に働きかけて薄毛に対策をサポートする効果
シャクヤクエキス 血行促進、消炎、抗炎症効果があり、頭皮環境を整え、フケやかゆみを抑制する効果
オドリコソウエキス 収れん作用、消炎作用、肌あれ防止効果
ヒアルロン酸 人間の皮膚や筋肉や軟骨の主成分。高い保湿効果があり頭皮の乾燥を防ぐ有効成分
アロエエキス 保湿効果や抗炎効果
ピロリドンカルボン酸ナトリウム 頭皮を保湿し、過剰な皮脂分泌を防止する役割

チェックするポイント

ポイント1.有効成分をチェック

育毛剤の成分は、製品の効能に関係する「有効成分」と「その他の成分」に分けて記載されています。
「有効成分」とは薬事法によって定められた、国が効果と安全性を認めた成分のことです。
国が「ちゃんと効果があります」と認めた成分なので、その育毛剤の「効果の根拠」となる部分です。
商品によって数種類が組み合わせて配合してありますので、有効成分はすべてチェックしておきましょう。

ポイント2.その他の成分の最初の部分をチェック

成分表示のルールとして配合量の多い順で記載することが薬事法によって定められています。
ですので、3~5番目くらいまでの成分に目を通せば、その育毛剤の「設計図」が読み取ることができます。
有効成分と違い、“その他”の成分というだけあって、非常に数多くのものが存在します。
育毛剤を作るメーカーはその他の成分に力を入れていますので、認可されていないからといって効果がないものではございません。
その他の成分は新たなものが日々登場し進化していますので、その他の成分に注目し自分にとってベストな育毛剤を選ぶようにして下さい。

育毛剤選びのヒント